ぼくのあしあと

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音を奏でる楽しみを~「ピアノ Yokee Piano」をプレイして、評価・レビューと感想

   

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ー「ロイヤルピアノの重低音にあこがれて~」

さて、久々のゲーム紹介記事となります。

というのも、最近はなかなか面白いなと思えるアプリに出会えなかったのもありますが、特集記事の基準が上がったこともあります。

今日紹介するゲームは音ゲーです。「音を鳴らすことの楽しさ」、それをとことん実感させてくれるゲームです。

「Yokee Piano」の特徴

音ゲーと一口に言えども、様々なタイプなものがある。基本はどれもタイミングよくタップするものがほとんどだが、中にはちょっと変わった特徴のものもある。

ここでは、「Yokee Piano」の特徴を紹介することで本作の魅力を伝えたい。

「ピアノを弾く楽しさ」、その一点に集約

「Yokee Piano」の特徴は「ピアノを弾く」という一点に集約されている。

ピアノを弾くことに関係ない要素は一切排除されており、とてもシンプルなつくりとなっている。

画面の上からマークが降ってくるので、所定の位置でタップをするというよくあるものだ。

時々ピアノを弾くときと同じように、2つ以上のマークを同時にタップすることもあるが操作はそれだけだ。

長押しもなく、連打もない。シンプルにシンプルを重ねたようなシンプルさだ。

降ってくるマークをタイミングよくタップ

降ってくるマークをタイミングよくタップ

「シンプルな音ゲーとかつまらない」と、そう思われている方もいるかもしれない。

しかし違うのだ。このゲームのメインは音ゲーにあるのではない。先ほども言ったように「ピアノを弾く」ことにあるのだから。

音ゲーはあくまでもスキルを競うことに重きを置いている。

どれほどミスなくタイミングよくタップできたか、ハイスコアをとれたかどうか、それを楽しむのが音ゲーだといえる。

一方、「Yokee Piano」は「ピアノを弾くこと」に重きを置いている。

スキルを競うのではなく、「ピアノを弾くこと」の楽しさを実感できるように作られている。

例えば、ピアノの鍵盤は押すと音が鳴る。その音が楽しくて小学生の頃は弾けもしないのによく鍵盤を押しまくっていたものだ。

その楽しさは「Yokee Piano」でも取り込まれている。画面上全てが鍵盤で、タップすると音が鳴る。

それも、場所によって出る音が違うというのだからまさしくピアノの鍵盤だ。

まるでピアノを弾いているかのよう

まるでピアノを弾いているかのよう

当然、曲を演奏できるかどうかはきちんとタップできたかどうかにかかっている。

「Yokee Piano」は音楽に合わせてタップするのではない、音楽を自分で作っていくのだ。

といっても、スキルを競う楽しみもきちんと用意されている。音符のヒット数やタイミングよく押せたかでスコアが付けられる。

ランキングもあるので世界の相手や友達と競いあう楽しみ方もできるだろう。

曲の最後にスコアが表示される

曲の最後にスコアが表示される

ピアノを選ぶ楽しみ

ピアノを弾くことを楽しむゲームならば当然、ピアノを選ぶ楽しみもある。

「Yokee Piano」では多数のピアノが用意されており、どれもが独特な音を奏でる。

最初はホームピアノから始まるのだが、グランドピアノに変更した時にはびっくりさせられた。

今までピアノの音の違いなどあまり意識したことなかったのだが、ホームピアノとグランドピアノでこんなにも音色が違うんだと初めて知らされた。

ピアノを選べる

ピアノを選べる

「Yokee Piano」はそれだけ音に力を入れているというわけだ。

音質も非常によく、グランドピアノの重低音が耳に心地よい。

グランドピアノでこんなにきれいな音が出るのだから、ロイヤルピアノだといったいどんな音が鳴るのだろうかとワクワクが止まらない。

ただ、残念ながら最初からすべてのピアノが使えるわけではない。

いろんな曲をプレイして経験値をため、レベルを上げていくことで様々なピアノがアンロックされる。

しかし、課金しなければ手に入らないわけではないので、それはうれしい仕様だ。

いつの日かロイヤルピアノを弾いてやるぞというモチベーションを胸に、今日も曲を演奏する。

日本曲もある豊富な楽曲

海外の音ゲーに多いのが、世界の名曲だけ取り入れて、POP音楽がほとんどないことだ。あったとしても海外の有名曲ばかりで、日本人としては知らない曲が多い。

しかし、「Yokee Piano」では日本の有名曲も取り入れてる。

宇多田ヒカルの「First Love」、秦基博の「ひまわりの約束」など弾いてみたい曲ばかりだ。

日本曲もある

日本曲もある

曲は課金して手に入れることもできるが、曲を弾くことで手に入るポイントを支払うことでも手に入れられる。

無課金でもいろんな曲を手に入れられるのはうれしい。

また、最初から無料で弾ける曲もいくつかあるので最初はそれでポイントを貯めよう。

曲によっては歌がついているものもある。いわゆるデュエットだ。

有名なものだとアナ雪の「レットイットゴー」だ。曲を弾きながら歌まで聞けるなんてすばらしい。

スタミナなし遊び放題

太っ腹なことに、このゲームにスタミナはない。

そして遊べば遊ぶだけポイントが手に入るので、それを使ってさらに新しい曲をアンロックできる。

まさしく、遊びたいときに遊びたいだけ遊べるゲームといえるだろう。

無料でここまでできる音ゲーはほとんどない。

「Yokee Piano」の気になる点

正直、遊んでいて気になった点は思いつかない。

ゲームのプレイ前に広告が表示されることはあるが、無料なのでそれは当然だと思っている。

頻度もそれほど多くないので気にならないレベルだ。

むしろ、常に画面内に広告が表示されるより100倍はましだろう。

スマホゲーのある種の模範解答だといえるゲームではないだろうか。

まとめ

音ゲーはスキルを競うものばかりですが、たまには音を鳴らすことを楽しむゲームがあってもいいはずです。

「Yokee Piano」はまさに「音楽を楽しむ」ということに焦点を当てています。

純粋に音楽を楽しみたい人、スキルを競い合うのに疲れ果ててしまった人、たまにはゆっくりできる音ゲーを遊んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、「Yokee Piano」と同じように音を鳴らすのが楽しいゲームがあるので、興味ある方はそちらも遊んでみることをお勧めします。

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といっても、ここ最近の無料ランキングで常に1位を獲得しているので知っている方も多いと思いますが。

 

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XZ

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ゲームとWeb小説が何よりも好き。自分の趣味を共有、共感できたらと思いブログをはじめた。

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