ぼくのあしあと

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Windows10に変えてからの評価、感想~Windows7と比較して良い点、悪い点を紹介

      2015/12/01

windows10_01

今更だが僕は先日Windows10へとアップグレードした。

半年ほど前から無料でアップグレードできたのだが、不具合が多いと聞いてずっと踏みとどまっていたのだ。

しかし、右下に表示されるアップグレード催促アイコンが目障りでどうしても我慢ならなくなったため、ついにアップグレードを決意した。

無料でアップグレードできるのは来年の7月28日までらしく、どうせそのうちアップグレードするなら今のうちにしてしまおうというわけだ。

この記事ではWindows10へとアップグレードすべきかを悩んでいる方へ、僕が3週間ほど使ってみた所感を述べたい。

まあ、最初に結論を言えば、別にアップグレードしても構わないと思う。

アップグレード前に推奨スペックの確認を

アップグレードといっても、現在のPC環境によっては快適になる人もいればより使いにくくなる人もいるだろう。

よって、アップグレード前には自分のPC環境がWindows10の推奨環境を満たしているかどうかをきちんと確認する必要がある。

アップグレードは簡単にできても、ダウングレードとなるとOSの再セットアップというめんどくさい手しかないため、事前にきちんと確認しておこう。

Windowsの推奨スペックは「Microsoft システム要件」のサイトで確認できる。一部を抜粋すれば推奨スペックは以下を満たすパソコンだ。

  • プロセッサ:1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
  • メモリ:

    32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB

  • ハード ディスクの空き領域:32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 20 GB
  • グラフィックス カード:DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
  • ディスプレイ (画面解像度):800×600

僕のスペックでアップグレードしても全く問題なかったため、参考までに載せておく。

  • CPU :Intel(R) Core(TM) i7-4710MQ CPU @ 2.50GHz (8 CPUs), ~2.5GHz
  • メモリ:8GB
  • ハードディスク:500 GB
  • グラフィックカード:DirectX 12
  • ディスプレイ:1920×1080

ここ1年以内に発売されたパソコンならほとんどが推奨スペックを満たすだろう。

Windows10に変えてよかった点

ここではWindows10に変えてから、Windows7と比較して良かった点を紹介していく。

PC環境によっては僕と同じ状況になるとは限らないが、推奨スペックに問題のない方なら同じようになるだろう。

全体的な動作が素早くなった

一番感動した点は何といってもこれだろう。

アップグレード前はWindows10にすればPCがさらに重くなりそうだから嫌だなと思っていたのだが、予想に反して逆に早くなったのだ。

どうやらMicrosoftはWindows10がより軽快に動作するように力を入れたらしく、Windows7と比べてもサクサクだ。

エクスプローラーもすぐに起動でき、フォルダもダブルクリックですぐに開く。

どうしてWindows7でこれを実現できなかったんだ!と思うほどその差は顕著で、これだけでアップグレードして良かったと思うほどだ。

起動時間も半分に

起動時間はそれこそ人によってさまざまだろうが、僕の場合はWindows7と比べて起動時間がおよそ2分の1になったのだ。

以前は2分ほどかかっていたのが1分もあればデスクトップ画面が表示される。

まあ、デスクトップが表示されてからの読み込みが長いのは相変わらずだが、これはスタートアップが多いため仕方ない。

時間で言ってもピンと来ない方もいると思うが、とにかく体感時間が全然異なるのだ。

スタートメニューのカスタマイズが自由自在

Windows8を使ったことはないのでどうだったかは知らないが、Windows10ではスタートメニューのカスタマイズ性が高い。

今まで通り、よく使うアプリが左側に表示されるのは変わらないが、右側では自分の好きなガジェットを持ってくることができる。

趣味にまみれたスタートメニューで申し訳ないが、下の画像を参考にしてほしい。

例えば、メールを登録しておくことで、メールが届けばスタートメニューから直接メールを管理できる。

カレンダーを登録しておけば、スタートメニューを起動すれば近日の予定も見ることができる。

このように、自分のニーズに合わせてスタートメニューを設定できるので非常に便利だ。

また、検索ボックスが常に左下に表示されているので検索を多用する人もうれしい。コマンドプロンプトが一発で開けるぜ。

まあ、僕はあまり使いこなせていないが。

スタートメニューが自由自在

Windows10の悪い点

良い点もあれば当然悪い点もある。要は、良い点が悪い点を上回っていればそれでいいのだ。

いくつかのソフトで不具合が発生

Windows10にアップグレードしたことで、今まで使えていたソフトがいくつか使えなくなったのはつらかった。

中には、オプションをいじることで使えるようになったソフトもあったが、どう頑張っても無理なものもあった。

無料高性能キャプチャーソフト「WinShot」の紹介と、Windows10での不具合の対策

といっても、使えなくなったソフトはまだ1つしかない。というよりとあるゲームが遊べなくなっただけなのでそれほど困っているわけでもない。

ただ、これからWindows10が主流になることを考えると、ソフト開発者も順次それに対応したソフトを作るはずだ。

また、今まで使えなかったソフトもアップデートでWindows10に対応するようになるかもしれない。

なので時間がたつごとにこのデメリットは小さくなるだろう。

その他

正直3週間ほど使ってみても、他に悪い点は見当たらなかった。

しいて上げるとすれば、スタートメニューが今までと変わってしまったためにまだまだ慣れない点があることだろうか。

マイコンピューターやユーザーフォルダを開きたいときはスタートメニューからではなく、エクスプローラーからに変わってしまった。

おそらくスタートメニューを設定すれば、スタートメニューからでも直接開けるようになるだろうが、今でもそれほど不便と思っていないので変えようとも思っていない。

まとめ

3週間ほど使ってみても、今のところ悪い点はそれほどなく、それよりも良い点のほうが多いので非常に満足している。

基本的に僕はインターフェースが変わっても、インターフェースを変えようとせずにそれに合わせるタイプなので、人によっては悪い点がもう少し増えるかもしれない。

それにしてもWindows10が無料でアップデートできるとはいい時代になったものだ。

といっても無料でアップグレードできるのは期限があるので、まだアップグレードしていない方はそれまでにはしておこう。

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XZ

ゲームとWeb小説が何よりも好き。自分の趣味を共有、共感できたらと思いブログをはじめた。

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