ぼくのあしあと

ゲームやネット小説など、日々興味や関心をもったことを綴る

【最近読んだWeb小説】~神となって復讐を、他~

      2016/07/05

最近読んだWeb小説まとめ

インターンシップの時期ですね。僕もたくさん申し込みました。

志望動機などを含むエントリーシートを書く必要があるのですが、何と大変なことか。

特に、ある企業に至っては4000文字も書かされました。絶対人事の人は4000文字も読まないだろ!と思っているのは秘密です。

さて、そんなことはともかく、今回も最近読んだネット小説を紹介していきます。

相変わらず、かなり辛口レビューとなっておりますのでお気を付けください。

「エンドレスパラノイア ~神様になる僕~」を読んで、評価・感想

いじめられていた僕は、何度も死のうと試みていたが、とうとう死ねなかった。勇気がなかったのかもしれない。
しかし、同級生の悪ふざけから、教室のベランダから転落する羽目になった僕。そして死ぬ。
死んだ先は天国でも地獄でもなかった。
そこはパラノイアという【神様】が集う場所だった。
妄想で世界を創造する【神様】の一員になった僕は、僕の世界を創造する事になった。
僕をいじめていた連中に復讐する為に。

いじめられっ子の神様と、いじめっ子だった転生者の物語。

今まで見たことのないようなあらすじ。

いじめられっ子がクラスメイトに復讐するような話は数あれど、神様になって復讐するというのは初じゃないでしょうか。

主人公が創造した世界にクラスメイトが送り込まれ、そこで神様権限を駆使してクラスメイトに仕返しする。

読んだことがないような小説はそれだけですごくワクワクさせられます。

と、すごく期待して読み始めたのですが、残念ながらのめり込むほどとはなりませんでした。

というのも、物語の雰囲気に統一感があまりなくて、違和感がとても大きかったからです。

シリアスな箇所にもかかわらず、主人公が能天気な発言をしていたり、シリアスを壊すような言動があります。

物語の設定や、カタルシスへの伏線が良いだけに、それさえなければ間違いなくおすすめできた作品です。

上で感じたことは、あくまで僕個人の感想なので、人によっては全く気にならないかもしれません。

もしかすると、個人的に主人公の性格が気に入らないだけかもしれません。

なので、あらすじで面白そうと思った方は、僕の評価をあまり参考にせず、ぜひ読んでみてください。

「エンドレスパラノイア ~神様になる僕~」 小説を読もう

「適当に生きたいただの魔物使い(重要)ですがなにか?」を読んで、評価・感想

いつの間にか死んでいるらしい俺は、チートとか求めず適当に転生を望んだ。
そして転生されたのはどこかの貴族の子供。
しかし、いつの間にか何かついていたチートがあり・・・

転生して、チート能力を授かった主人公のお話し。

魔物使いに関してチートであるだけではなく、主人公本人のスペックもチートです。

この作品をここで紹介するかどうか悩みました。

というのも、この作品を小説と呼ぶにはあまりにも文章が微妙だからです。

感情描写、情景描写、説明文などの、描写系全般がほとんどない、もしくは非常に簡素。

文章もほとんどが主人公の心の声である上に、非常に軽い。

一文一文に対して、その情景を頭の中で思い浮かべながら、作者による独特な表現を楽しむような小説ではないということです。

個人的にそういった小説が好きなので、それもあって酷評となりました。

この作品は、深いことを何も考えず、物語の流れを楽しみたい方向けだと思います。

「適当に生きたいただの魔物使い(重要)ですがなにか?」 小説を読もう

「現代も案外ファンタジーだったので、好き放題に生きてみようと思う。」を読んで、評価・感想

勇者として異世界に召喚された俺。なんとか戦いを終わらせたものの、うっかりのせいで崩壊するラストダンジョンに巻き込まれてしまう。転生という形で現代日本に帰還し、生を享けたのは零細退魔師の家系。……退魔師? なんだそれ。そういうのってフィクションの中だけの話じゃないのか? ホントにここって俺の住んでた世界なんだよな? ※異世界帰りのマイペース主人公による、さっくりテンプレ王道成り上がり現代ファンタジーです。ご都合主義・ハーレム・俺TUEEを含みます。

異世界に召喚されて、そこで死んだにもかかわらず、地球に再び転生するというちょっと変わったお話し。

異世界で使えたチート能力が地球でも使えるため、主人公最強です。

文章力がそれほど高いわけではありませんが、それ以上にノリがいいので、これもこれでありかもしれません。

ノリがいい上に、コメディ要素が強く、1話からかなり笑ってしまいました。読んでいて楽しい小説です。

じゃあ、どうしておすすめWeb小説として紹介しなかったんだ!ということですが、あらすじにもある通り、ご都合主義で王道すぎたからです。

読んでいて新鮮味がそれほどなく、それ故に驚きもあまりありません。それとやはり、文章が軽すぎます。

普通に楽しむ分には良い作品と思いますので、興味ある方は読んでみてはどうでしょうか。

「現代も案外ファンタジーだったので、好き放題に生きてみようと思う。」 小説を読もう

最近読んだおすすめWeb小説

おすすめWeb小説では、数あるWeb小説の中でも、ほかの小説では類を見ないような素晴らしい小説を紹介しています。

文章力が高いことは当然のことながら、その小説ならではの特徴があったりと、Web小説としての一つの完成形とも言えます。

今回紹介する作品はこちらです。

白魔導士を馬鹿にするな!~「ライブダンジョン!」を読んで、評価・感想

白魔導士という、回復専門職が蔑まれている世界に転移した主人公が活躍するお話。

よくあるお話じゃないか!と思った皆さん、そんなありきたりな小説をおすすめWeb小説として紹介するわけがありません。

この作品の特徴は、主人公のポテンシャルが他一般人と全く変わらない点にあります。

つまり、ゲームに関する知識のみで成り上がっていくわけです

物語の盛り上げ方、伏線、どれもよくできており、是非ご一読ください。

まとめ

おすすめWeb小説のストックがたまってきました。

もう少したまったら、「このネット小説がすごい!ランキングその2」の執筆にとりかかるつもりです。

ここ最近の小説はクオリティの高いものが多く、それ故に順位を決めるのが楽しみです。

ご期待ください。

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XZ

XZ

ゲームとWeb小説が何よりも好き。自分の趣味を共有、共感できたらと思いブログをはじめた。

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