ぼくのあしあと

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こんなものはゲームではない!『つまらないソシャゲの特徴』

      2016/01/10

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最近のソシャゲはつまらない。

これは僕個人の意見だけではなく、多くの人が感じていることだ。

というのも、「ソシャゲ」と検索するだけでGoogle検索候補に「ソシャゲ つまらない」と表示されるくらいなのだから。

それだけ多くの人が最近のソシャゲに対して失望している。

しかし、別にすべてのソシャゲがつまらないというわけではない。

その証拠に年々ソシャゲ市場が拡大されている。それだけ多くの人がソシャゲの魅力に気がついているという表れでもある。

そこで今回の記事では、どういったソシャゲがつまらないのかということについて考察していきたい。

つまらないソシャゲの特徴

ソシャゲがつまらないのには当然それなりの理由がある。

突き詰めれば、そのゲームあるシステムがつまらなくしていると言っても良い。

ここでは、どのようなゲームシステムがソシャゲをつまらないものにしているかを列挙し、考察する。

遊びが制限されるスタミナ制

スタミナ制。このシステムによって多くのソシャゲがつまらなくなっている。

ゲームというのは遊びたい時に遊びたいだけ遊べるからこそ楽しいのだ。気分転換、ストレス解消となるのだ。

それにもかかわらずスタミナ制によって遊べる時間が制限されてしまうと、逆にストレスを感じてしまう。

ストレス解消をするためのゲームで逆にストレスを感じさせられる。楽しく感じるわけがない。

たしかにスタミナがあるゲームでも面白いソシャゲはたくさんあるだろう。

しかし、そういったゲームは別にスタミナ制がゲームを面白くしているわけではない。

他のゲームシステムが優れているおかげで、スタミナ制でも我慢できるというだけだ。

とにかく、スタミナ制によってソシャゲのゲームとしての魅力が大幅に失われている。

課金者と無課金者の間にある超えられない壁

課金者が優遇されるのは当然だ。お金を払っているのだから無課金者と同じで良いわけがない。

しかし、僕がここで言いたいのはそういったことではない。

課金者と無課金者の間に壁があるのはいい。しかし、超えられない壁となると別だ。

越えられない壁とは、課金者と無課金者で絶対的な差ができることだ。

テクニック、ゲームにかけた時間にかかわらず、強くなるには課金が全て。

自分がいくら時間をかけてやり込もうが、課金者には絶対に叶わない。

そんなゲームをやりたいと思うだろうか?

勘違いしないで欲しいのだが、課金が悪いと言っているわけではない。

そうではなく、課金はあくまでもゲームプレイを快適にするだけにとどめ、そこに無課金との純然たる差を作らないでほしい。

課金者と無課金者の間に差ができるということは、課金者の中でも差ができるということでもある。

そうなると強さの基準が課金額だけで決まってしまう。そこにゲームとしての楽しさは一切ない。

やはりコンシューマーゲームが一番なのだろうか

やはりコンシューマーゲームが一番なのだろうか

課金させることしか考えていない

最近のソシャゲはいかに効率よく課金させることしか考えていないゲームが多い。

そこにユーザーを楽しませようという意図が全く見えない。

なぜそんなことが言えるのか。ゲームシステムを見れば一目瞭然だ。

スタミナを使ってダンジョンをクリアし、ガチャで手に入れたモンスターを強くする。

どれほど多くのゲームがこのシステムを実装していることだろう。むしろそのシステムしか実装していないゲームがほとんどだ。

ここで、よくよく考えてみて欲しい。

スタミナは時間経過もしくは課金でしか手にはいらない。そしてモンスターを手に入れるのも課金ガチャ。

システム全てに課金が絡んでいる!課金を必要としないシステムが一切ない!

課金を必要としないシステムを一つ入れるだけで印象が変わるというのに。たったそれだけでいいのに、それさえもない。

例えばフレンドとスタミナなしで対戦できるようにするだけでも全然違う。

そういったユーザーを楽しませようという心意気が一切見えない。

そんなゲームが面白いわけがない。

見たことあるシステムばかり

これは説明するまでもなく多くの人が実感していることだろう。

もはや呆れを通り越して感心してしまうほどにそっくりなシステムを実装しているゲームもあるぐらいだ。

キャラクターのステータス項目が同じ。強化システムが同じ。果てにはダンジョンシステムまで同じ。

2回、3回ならまだしも同じようなゲームを10回以上やっていると、そのシステムを見るだけで嫌悪感さえ抱いてくる。

ゲームというクリエイティブな分野にもかかわらず、全くクリエイティブ性の欠片もないことをしないで欲しい。

まとめ

以上の特徴を備えたソシャゲは間違いなくつまらない。

何らかの圧倒的なプラス要素がない限り、遊んでみようという気にならないだろう。

そしてそのプラス要素でさえ最近はあまり見かけない。

ソシャゲはつまらなくなった。

パズドラが登場した時のように、ソシャゲ業界に大きなインパクトとを与えるゲームはもう生まれないのだろうか。

また、Google検索候補には「ソシャゲ 飽きた」も見受けられた。それについても考察しているのでよかったらどうぞ。

【考察】Google検索候補に「ソシャゲ 飽きた」!?~ソシャゲはマンネリ化したのか?

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XZ

ゲームとWeb小説が何よりも好き。自分の趣味を共有、共感できたらと思いブログをはじめた。

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