ぼくのあしあと

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写真で紹介!金魚が彩る美の世界~「アートアクアリウム」を見に行った感想、評価

   

昨日から一泊二日で京都へ遊びに行ってまいりました。

そこでちょうど二条城へ行ったときに、面白そうな展示が開かれていたので興味を惹かれて覗いてみることにしました。

その展示とは「アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」で、名前からして何とも煌びやかそうな展示です。

いろいろと調べてみたところどうやら現在大人気の展示らしくて、おそらく気になっている人もいるだろうということで記事にしてみました。

記事内の画像を多めにしているので、それで雰囲気を掴んでもらえればと思います。

「アートアクアリウム」とは

詳しい説明は公式サイトを見てもらうとして、ここでは僕が感じたままに紹介します。

「アートアクアリウム」では、日本の風流でよくモチーフにされてきた金魚たちを現在の技術をもってより美しく再現しています。

よく、屏風や着物などに金魚が描かれていることってありますよね。当然、描かれているので動き出すことはありません。

そこで「ではもしそれらが実際に動きだしたら?」というコンセプトをもとに展示を行っているのが「アートアクアリウム」です。

つまり、金魚たちが動いているのです。屏風や着物の柄が絶え間なく変化していく様子はまさに圧巻の一言。

こんな美しさもあったんだと、僕たちが今まで気付きもしなかった新しい美の世界を教えてくれます。

アート(芸術)アクアリウム(水族館)

アート(芸術)アクアリウム(水族館)

ちょっと大げさすぎたかもしれません。

「アートアクアリウム」は毎年全国各地で一定期間だけ行われている展示で、さらに場所によって展示内容も変わってきます。

今年は京都の二条城で行われてまして、僕の行先とちょうど運よく被っていました。

入場までの様子

僕が二条城についたのは4時前ぐらいでした。その時はまだ何かの行事やってるんだなと注目もしませんでした。

しかし、4時半過ぎに二条城から出たときにはすでに長蛇の列ができていました。そこで、「おっ?なんか凄そうなイベントやってるな」と興味を惹かれたわけです。

開場が5時からにも関わらず、4時半ですでに100人ほど切符売り場に並んでいました。

なんだこの混雑ぶりは!

切符売り場の様子

切符売り場の様子。長蛇の列ができていた

切符を買ったら次は「アートアクアリウム」の会場前で並びます。当然、ここでもすごい人の量です。

当日券を買った人以外にも前売り券を買って並んでいる人もいるので、その列はさらに長いです。

会場前の列。こちらはさらに長い列

会場前の列。入口が見えないほど長い列

入場するだけですごく大変です。しかし、列の長さに反して意外と結構はやく入れました。

結局、4時半に並んでから入れたのは5時半過ぎでした。すごい人気だ。

これから行く人にアドバイスですが、事前に前売り券を買うようにしておきましょう。

それだけで並ぶ量が半分ぐらいに減ります。

「アートアクアリウム」の様子

会場内ではこじんまりとした展示を行っているだけなのかなと思っていたのですが、全然違いました。

むしろこれでもかというほど「アートアクアリウム」というものをアピールしてきます。

そして会場内も思った以上に広く、二条城内の敷地を大きく使って展示が行われていました。

ここですべての展示物を紹介するとこれから行く人の楽しみを奪ってしまうので、いくつか代表的なものを選んで紹介していきます。

入ってからまず最初に目に入ったのは、何らかの建物の前に人だかりができていました。

建物の前に人だかりが・・・

建物の前に人だかりが・・・

お、なんだろうと思いつつ近づき、みんなと同じように展示物に目を向けると・・・

なんとそこには、金魚の動きによってリアルタイムで描かれている屏風があるではありませんか!

ほー。思わずため息が出るほどの美しさ。金魚が美しいことはもちろんのこと、それによって描かれる多彩な絵も目が離せない。

この展示だけでいつまでも眺めれいられそうだ。

金魚の動きで絵が描かれる(黒い影など)

金魚の動きで絵が描かれる(黒色だけでなく、緑や青も)

アートアクアリウムだから目だけで楽しむのかと思いきや、会場内のいたるところに設置されたスピーカーから流れてくる音楽も雰囲気を盛り上げてくれます。

時間は有限なので後ろ髪を引かれる思いで次の展示場所へと向かいました。

先を見ていくとなんと煌びやかなことか!いろんなところから幻想的な光が漏れだしています。

会場の雰囲気

会場の雰囲気。カラフルだ

実は、会場のいたるところに設置されている灯りにもちょっとした工夫があるのです。

上の画像でも道端にぽつぽつと灯りが設置されているのがわかると思いますが、実はそれらすべてが水槽。

中ではいろんな種類の金魚たちが泳いでいます。水槽が違えば金魚の種類も違う。しかしどれも美しい。

灯りの中にも金魚が

灯りの中にも金魚が

こういった灯りすべてが水槽

こういった灯りすべてが水槽

会場内を進んでいくと、おもしろいものが目につきました。

どうやら、着物の形をかたどった水槽内で金魚が泳いでいるではありませんか。

金魚の柄が描かれた着物はよく見るけども、実際にその柄が動いている着物はこ世界でもこれだけでしょう。ワンダフル!

着物の模様が金魚

そして次の展示物を見に行こうとしたそのとき!着物の様子に変化が!

着物の色が!

着物の色が!

そしてさらに驚きは続く!

模様が刻一刻と変わっていく

模様が刻一刻と変わっていく

これが現代アートなのか!映像美をここまでうまく使いこなせているものをかつて見たことがない。

そしてこの着物のすぐ隣にはさらにすごい展示物が。唖然とはまさにこのこと。

彩鮮やかとはこのこと

彩鮮やかとはこのこと

複数の水槽内に多種多様な金魚が泳いでおり、美しい光源がそれを彩る。

そしてふと気が付けばその有様はガラッと変わる。

ふと気が付けば色が変わる

ふと気が付けば色が変わる

ここで、水槽内の様子をひとつピックアップしてみましょう。

水槽内の様子

水槽内の様子

どれもこれも立派に育った美しい金魚が泳いでいます。赤と白のコントラストが映えている。

今まで光源による展示をメインに紹介していきましたが、当然一般的な金魚鑑賞だって行えます。

それもかなり間近に見れるので、シャッターを押す指が止まらない!

間近から金魚を見ることも

間近から金魚を見ることも

こんなに近い!

こんなに近い!

そして上からも

そして上からも

どれもこれも厳選されたことがわかるどきれいな金魚たちです。

傷がついていないことはもちろん、大きさや模様だって申し分ありません。

まとめ

上で紹介しているのはほんの一部でしかありません。あとは自分の目で確認してみましょう。

入場料は1600円と決して安い値段とは言えませんが、それだけの価値はあります。

今まで体験したことがないような美をもたらしてくれる「アートアクアリウム」。

よく、死ぬまでに見ておきたい絶景という特集がテレビなどで組まれています。

「アートアクアリウム」も景色ではありませんが、一生に一度は見ておくべきでしょう。

 

http://artaquarium.jp/exhibition/kyoto2015.php「アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」 公式サイト

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XZ

XZ

ゲームとWeb小説が何よりも好き。自分の趣味を共有、共感できたらと思いブログをはじめた。

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