ぼくのあしあと

ゲームやネット小説など、日々興味や関心をもったことを綴る

ブログ初心者に立ちはだかる壁~挫折の先で、今日も今日とて記事を書く

      2015/12/03

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このブログもこの記事でちょうど100記事目となる。

ここまでの道のりは長いようであり、短いとも言えることもなく、やはり長かった。

ブログ100記事とは、どんなことでも1週間も続けばいいというほど飽きっぽい僕が生まれて初めて継続できたことなのだ。

その道のりは決して順調なものではなく、何度も挫折しそうになった。現に今も挫折しそうなのだ。

本日は100記事達成記念として、今にも折れそうな心情を吐露する。

特に、これからブログを書き始めようとしている人に向けて、実際にどのような困難が立ちはだかっているのかを伝えたい。

この記事を読むことで今一度強い覚悟を持っていただけたらと思う。

これから書き始める人に贈る~ブログを書くということ

これからブログを書き始めてみようという人。僕が実際にブログを書いてきて感じたリアルな声を届けよう。

ブログの書き始めは希望に満ちている。ブログで成功するぞという熱き思いを胸に秘めつつ筆を執るのだ。

書きたいことはそれこそ山のように思いつくし、言葉だってすらすらと出てくる。

文章に書きなれていなくても、その熱意でもって書かれた記事はきっと素晴らしいものだろう。

よしっ!いい記事がかけたぞ!と満足しつつ次々と記事を書いていく。

僕もブログを始めた当初は書くということがとても楽しかった。

それが評価されるどうかは別として、今まで自分の中で考えてきたことを人に披露できるということがたまらなくうれしくもあった。

自分の気持ちを伝えたい。同じ思いを抱いている人と共感したい。そう、考えつつ毎日と記事を書いていた。

 

最初の壁~言葉が出ない

そんな僕が最初の壁にぶつかったのはブログを書き始めて2週間過ぎたあたりだ。

それはある日急にやってくるのではない、気付かれないように日々じわじわと心を締め付け、ある日突然これ以上ないほど感じるようになるのだ。

「あれ?この表現前にも使ったことがあるぞ」と。

何かについての感想を述べるブログでよくあることだが、たくさんの記事を書いていると終わり方がワンパターンになることが多い。

「~はとても素晴らしく思う。」「~は~がだめだからこのほうが良かった。」といったように、文章にパターンが生まれてくる。

別にそれが悪いということではない。ただ、毎回同じパターンの文章を書いていると疑問を抱くようになるのだ。

「こんなワンパターンの記事が果たして面白いのだろうか」と。「読んでいる人からすればまたこのパターンかと思われないだろうか」と。

いったんそういったことを考えるようになると、もう何を書けばよいかわからなくなる。何を書いてもパターン化してしまいそうになるからだ。

つまり、自分の記事に自信がなくなるのだ。

面白いはずだと思って書いてきた記事が途端につまらないように感じてくる。

そして、自然と他人に評価を求めるようになる。

では、他人の評価はどうやってわかるのか?アクセス数以外にはない。

そのアクセス数がまた3番目の壁として立ちはだかってくる。

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2つ目の壁~毎日更新というプレッシャー

ブログを毎日更新する。これは僕がブログを始める前に決めた鉄則だ。

以前もブログを書いたことがあるのだが、いったんでも怠け癖が付くとそのままずるずると引きずってブログを更新しなくなった。

そういった経験があったからこそ、絶対に毎日更新すると決めていたのだ。

しかし、毎日更新するということは簡単なことではない。

時間が取れないからではない。ネタがなくなるのだ。

ブログを始める前はあれを書こうこれを書こうといろいろ考えていたとしても、毎日更新していればストックは尽きてくる。

するとネタを探して記事を書くことになるのだが、まさかこれが思わぬ落とし穴だった。

ネタを探すというのは簡単なことではない。

ブログを書くのに慣れている人ならばそれこそ呼吸するようにネタが見つかるだろうが、ブログを始めたばかりの人にとっては砂漠から針を探すようなものだ。

自分が一体どんな記事を書けるのかということがわからないがために、ネタがネタだと気付かない。

そしてどうなるか。今まで自分が書いてきた記事の延長上で無理やりネタを作るのだ。

僕の場合ゲーム紹介記事がまさにそうだった。

最初は純粋に面白かったゲームのみを紹介していたのだが、気が付けば全く面白くないゲーム以外は紹介するようになった。その2つは似ているようで全然違う。

遊んでいて楽しくないものを紹介していたのだ。

そして恐ろしいのはそれが無意識に行われていたことだ。

知らず知らずのうちに、遊んでいて別に面白いと思わないゲームでも無理やり特徴を探し出して記事にしていた。その特徴が面白いと自分に思い込ませて。

そんな記事に熱意がこもるだろうか?自分でも満足できる素晴らしい記事となるだろうか?否だ。

毎日更新しなければならないというプレッシャーがいつの間にか面白くない記事を量産させていた。

頑張って書いてきた記事がゴミばかり。もうやめようかなと心が折れそうになる。

3つ目の壁~自信喪失

3つ目の壁は僕が現在まさに実感している。

自分のブログに自信が持てなくなっている。それはどうしてか?

アクセス数が全く増えないからだ。

最初の壁で他人の評価をアクセス数で判断するという話をしたと思う。つまり、自分の記事が面白いかどうかは結局アクセス数からでしか判断できない。

そのアクセス数が全く増えないということは、世間の評価がそういうことなのだろうと判断してしまう。

開設当初のブログのアクセス数が少ないのは理屈としてわかっている。そういう記事もたくさん読んできた。

しかし、それでもアクセス数が増えていないということが心に突き刺さってくるのだ。人間は理屈だけで生きられるほど単純な生き物ではない。

毎日毎日他にやりたいことを我慢してブログを書いてきて、時には寝る時間も削ってまで書いてきて、1つの記事でくたくたになるまで推敲して、それでもアクセスが全く増えてない。

僕の自由時間すべてを使って書いてきた記事が全く評価されない!これで心が折れない人はロボットか何かだ。

1つ目の壁と2つ目の壁はすべて自己完結するが、これに関してはそうはいかないのがまたつらい。

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雄大な自然を見て気分転換

僕がブログを始めた理由

僕がブログを始めた理由は、たくさんの人と共感したいというのもあるが、一番の理由は自分の実力を試したいからだ。

今まで何一つ真剣に取り組むことができなかった僕。どうせすぐにやめてしまうとわかっているため、何かを始めようという気すらわかない。

そんな僕が本当の本当の最後に自分を試したくてブログというものを選んだ。

これを続けることができなければ僕はもう何をやってもダメなんだな。と。だからこそ僕はブログをやめるわけにはいかない。

自分の最後の可能性がこれだから、やめてしまえば一生後ろ向きに生くことになる。そうした強い覚悟をもって続けている。

そうしたことがどうでもよくなりそうなほど挫折しそうな時もあったけど、それでも何とかやってこれた。

どうやってモチベーションを保ってこれたかはまた別の機会に記事としたい。というより、現在絶賛絶望中な僕が偉そうに言えることではない。

ブログを書きなれている人からすればなんと大げさなと思うかもしれない。しかし、人それぞれに苦手なことがあるように、僕にとっては継続することがそれだった。

そして少なくとも今、以前よりはちょっとの自信がついた気がする。

これからブログを書こうという人へ

上で書いたことはあくまで僕がぶつかった壁でしかない。

全員が同じ壁にぶつかるというわけではないが、逆に言えば自分だけに立ちはだかる壁というのも存在する。

ブログを続けるにはそれ相応の覚悟が必要だ。

生半可な気持ちで始めたとしても、すぐにやめてしまうか、中途半端な記事しか書き続けられない。

とにかく、楽なものであるという理想は捨ててほしい。

人は予想よりも苦しいことには耐えられないが、予想していた苦しさには耐えられる。

実際に始めた後とのギャップが大きければ大きいほどやめてしまいやすいが、逆に険しい道だと知っていれば耐えることができる。

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XZ

ゲームとWeb小説が何よりも好き。自分の趣味を共有、共感できたらと思いブログをはじめた。

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